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師走の養生法

予防に勝る治療なし

早いもので2022年も残すところ、あとわずか…これから師走に向けて、せわしなくなり、あちこちに心配りをしないといけない季節になってきます。

反面、身体では頻尿や膀胱炎、腰痛、関節痛、リウマチなどに気をつけましょう。また、持病をお持ちの方も心配ですネ。

そこで今回は年末年始に向けての養生法をお話したいと思います。

温補(おんぽ)

これからの時期は身体を温めることが基本となります。そもそも中国には「冬季養生春能打虎」という言葉があり「冬に補すれば春には虎を打つことができるほど生命力に溢れる」と解釈することから、春に向かって栄養をとり、身体を温め、体力をつけることが大切ということです。

対処法

①温陽補腎(おんようほじん)

中医学では生命活動を担う臓器を腎と考えており、寒い時期は腎の働きを補い、温めていく方法のことです。

②補気活血(ほきかっけつ)

寒い時期はどうしても血行が悪くなるので、気を補い、血液の流れを良くしていく方法のことです。

③滋陰潜陽(じいんせんよう)

不思議かもしれませんが寒い時期に、手足がほてり、のぼせるケースもあります。これは、身体がオーバーヒートしている状態のため不眠や耳鳴りなどを訴えることも…体液を補って、頭部にのぼった陽気を下げて、整えていう方法のことです。

その人、その人に合った健康法で年末年始を元気に乗り切りましょう。それでも、気になる方はお気軽にご相談ください。

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