健康情報

低体温について…

近年、低体温の人が増加傾向

約50年前の日本人の平均体温は36.8度あったとされるのですが、現在は平均体温が下がっております。また、平熱が35度台という人も多く、中には34度台という人も…

その原因としてはミネラルやビタミン不足、タンパク質不足、冷たい物の摂りすぎ、運動不足、ストレス、ホルモンや自律神経の乱れ…など言われておりますが根本的な改善方法が難しいことが現状です。

 

体温はエネルギー

私たちの体はエネルギーがないと動きません。

エネルギーはすべて、ひとつひとつの細胞で産生されていて、2つのパターンで進行されています。1つは解糖系といって細胞質で進行するもの。もう1つは電子伝達系といってミトコンドリア内で進行するものです。双方がうまく動いてエネルギーを獲得して体を動かしているんですよ。

まるで、ハイブリッド自動車のようなもの

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ハイブリッド自動車はガソリンと電気の双方をエネルギーに変えて走ります。

 

低体温の人は…

やっかいなことに低体温の人はミトコンドリア系の発電所がうまく動かなくなった状態と言えます。

よって、エネルギーが必要な分、産生されなくなり、いろいろな病気にも関係してくると考えられます。

ちなみに、ガン細胞でもミトコンドリアが動かない状態のようです。

中医学の考え方

中医学の陰陽学説の考えから「」は衰退、静止、寒性、不変などの性質があり、「」は亢進、活動、熱性、変化しやすいなどの性質があると考えます。このことから「エネルギー=陽」ととらえ、陽が不足した原因に対して五臓の中でどこに問題があるのかを判断していく方法を考えます。

タイプ別の一例として…

心陽虚

脾陽虚

腎陽虚

脾腎陽虚

心腎陽虚

心脾腎陽虚

陰虚 (このタイプは、ほてるが体温が低い)

 

「予防に勝る治療なし」です…それでも、気になる方はお気軽にご相談ください。

 

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